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ファンにつけてもらった愛称「ゆずぽん」を気に入り、これを自らも愛称として公表している。これに起因してミツカン酢「ゆずぽん」のCMに出るのが夢。所属事務所の先輩である若槻千夏には「ゆずきんぐ」と呼ばれている。また自らのチャームポイントをファンから指摘され、自分でも気に入っていた「顎のライン」としている。クラシック・バレエを続けていたときには現在のような豊満なバストではなく、どちらかというと貧乳だった。しかし高校に入学しバレエを止めたことで一気に20キロ近く太ってしまい、「さすがにこれはマズイ」とダイエットを決意。再びバレエとテコンドー等を始めてダイエットには成功したが胸だけが痩せず、現在の豊満なバストを手に入れた。しかし、芸能界で仕事をするまで胸の大きさがコンプレックスになっていたと後に告白している。クラシック・バレエの時は「テーピングで下までグルグル巻いて押さえつけてたのがつらかった」という。週刊ヤングジャンプにおいてグラビア共演した石井めぐるとともに「ゆずめぐ」という誌面限定ユニットを結成後、仕事で一緒になるグラビアアイドルと私的にユニットを組むことがある。BS-i『アイドル芸能社』で一緒だった佐野夏芽とは「なつゆず」、浜田翔子とは「ゆずこしょう」を名乗る。皆、プライベートでも仲がよい友人である。また事務所の半年後輩(しかし1つ年上)にあたる相澤仁美とは「P-ch!」や「オーパーツ」に限らず一緒に活動する事が多く、共演の様子がよくブログに出てくる。自称”晴れ女”であり普段から折り畳み傘など雨具を持ち歩く習慣が無いため、雨に降られるたびにビニール傘を買ってしまい自宅にはフトンたたきの代わりにしているほどたくさんのビニール傘がある。『Qさま』の潜水企画において日本代表入りをかけてトライし、潜水距離68mという日本女子トップレベルのパフォーマンスを見せるも酸欠により失格となる。後に自身のブログで「一瞬意識がとんだ」と語っている。また、同番組の別企画芸能界シンクロ選手権SPで相澤と共に見事な演技を見せている。TV番組の中で霊能を持つ人に嫌なのに断れないという意思の弱さを指摘され、それを聞いた本人も納得していた。この霊能者いわく、優柔不断が災いし生きている男からも好かれやすいが死んでしまって霊になった男からも好かれてしまうとのこと。霊感自体も強く、2006年7月15日放送の『芸能界霊能力検定』では準3級を取得している。
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